FOREATHLETE 935
Yellow ¥57,800+tax (ランニングダイナミクスポッド付き) |
Black ¥57,800+tax (ランニングダイナミクスポッド付き) |
機 能
▼HURD WARE▼
▼FUNC TIONS▼
本体仕様
レンズ素材 | ガラス |
ベゼル素材 | 繊維強化ポリマー |
QUICKFITウォッチバンド互換性 | あり(22mm) |
ストラップ素材 | シリコン |
サイズ |
47×47×13.7mm |
ディスプレイ | 直径 30.4mm |
解像度 | 240×240 ピクセル |
ディスプレイタイプ | 太陽光の下でも見やすい、半透過メモリインピクセル |
重量 | 49g |
稼働時間 |
スマートモード:最大14日間 GPS/HR:最大21時間 ウルトラトラックモード:約44時間 |
防水等級 | 50m |
表示 | カラー表示 |
内臓メモリ/履歴 | 64MB |
▼HURD WARE▼
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GPS/みちびき(補完信号)対応 |
GPSは米国によって運用されている衛星測位システムであり、 約30個のGPS衛星の内、4つ以上から配信されている電波を元に位置情報を計算しています。 また、みちびきは日本が整備中の準天頂衛星システムです。 日本の空の真上に長時間留まるように設計されているため、市街地でも測位の精度が悪化しにくくなります |
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GLONASS対応 |
GLONASSはロシアによって運用されている全地球測位システムであり、GPSと併用するこにより、 ビル街や沢底のような地形でも測位電波受信の機械が増え、 測位不能に陥る確率を低減する事が可能です。 |
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Galileo対応 |
GalileoはEUによって運用されている全地球測位システムであり、GPSと併用することにより、 ビル街や沢底のような地形でも測位電波受信の機会が増え。 測位不能に陥る確率を低減するこが可能です。 |
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毎秒測位の高精度計測 |
全ての計測データは、衛星からの信号を毎秒受診したものを最適な位置へ補正して使用しているので、 なめらかに記録される軌跡だけでなく距離や速度においても高い精度の計測が可能。 |
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Gセンサー内臓(ラン) |
本体内に内臓されたGセンサーにより、 室内やトンネルなどGPS電波受信困難な環境下でも距離やペース、 さらにはピッチや平均ストライドの計測が可能です。 |
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Gセンサー内臓(スイム) |
トライアスロンなどのマルチスポーツモデルに搭載されているGセンサー。 これによりストローク数の記録や、自動的に泳法までも検知することが出来ます。 ※室内プールでのみ使用可能。 |
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Gセンサー内臓(活動量計) |
活動量計機能を持つ時計本体内蔵のGセンサーで、ステップ(歩数)のカウントに使われます。 腕の振りだけでなく身体の上下動なども併せた解析な行っているため、より精度の高いカウントを可能としています。 |
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地図 |
内臓のフルカラーマップがランニングをガイドしてくれるので、ワークアウト中に道に迷うこともありません。 |
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低反射カラーディスプレイ |
低反射のカラーディスプレイを採用する事で天候や周囲のあらゆる状況でも高い視認性を実施。 |
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バイブレーションアラート通知 |
聞こえやすいビープ音、メッセージ時に自動点灯するバックライトのみならず、 振動が大きいバイブレーション機能が搭載されているので 、大会などの人混みや騒音環境でも、的確に情報を伝えてくれます。 |
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データフィールドカスタマイズ |
画面上に表示したいデータ項目を選択作成可能。画面の表示項目数や項目の種類をお好みに合わせてカスタマイズでき、複数ページを個別に設定できますので、目的に応じたトレーニングに最強です。 |
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50M完全防水 |
日常生活での安心使用はもちろんのこと、激しい雨の中やシャワーでも安心して使用することが可能です。 |
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光学心拍計 |
光学式心拍子でトレーニング中の心拍(脈拍)を計測し、心拍に関する様々なデータを計測します。ベルトタイプの心拍計を装着する事なく手首に装着 |
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ハートレートセンサー |
心拍を計測するセンサーに対応します。これにより精度の高いカロリー計算や心拍ゾーントレーニングが可能です。 |
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気圧高度計/電子コンパス内蔵 |
本体内に電子コンパスと気圧高度計を内蔵しました。これにより、電子コンパスはポイントへのナビゲーションなどに使用され、気圧高度計は上昇階数の変化や高度の検知を可能としています。 |
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ミュージックプレイヤー |
最大500~1,000曲の音楽データを転送可能、Bluetoothイヤホン(別売)に接続すればスマートフォンを持たずに音楽を楽しめます。 |
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ミュージックコントロール |
スマートフォンの音楽の再生/停止/曲送り/曲戻しができます。 |
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事故検出・援助要請機能 |
転倒などあなたの身に何か起こった時は、時計がその衝撃を感知し、予め登した連絡先へあなたの位置情報とともにメッセージを送ります(所定の時間内にキャンセル可能)また、あなた自身の意思で援助を要請することもできます。 |
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天気情報 |
現在地周辺の天気/気温/最高・最低気温、降水確率の確認ができます。 |
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通知機能 |
ベアリング中のスマートフォンへの着信や受信したメッセージの通知をデバイスの画面に表示します。 |
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カレンダー |
スマートフォンのカレンダーデータ情報と同期し、当日のスケジュールを表示します。 |
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スマートフォン探索 |
ベアリング範囲内にあるスマートフォンの位置をバイブレーションと音でお知らせします。 |
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スピード・ケイデンスセンサー |
ANT+互換のスピード・ケイデンスセンサーに対応します。スピード情報の精度アップとケイデンスの計測が可能になります。 |
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Connect IQ |
ConnectIQストアからアプリをダウンロードすることによりウォッチフェイス、アプリケーション、ウィジェット、データフィールド(データ項目)を追加や削除、並び替えなどカスタマイズすることができます。 |
▼FUNC TIONS▼
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距離/スピード・ペース/タイム表示 |
GPSまたは各センサーの各情報をリアルタイムに表示。屋外での視認性を配慮した見やすい画面が快適なランニングをサポートします。 |
各種トレーニング機能 |
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豊富なトレーニングメニューがあなたのトレーニングをサポートします。ワークアウト、インターバル、トレーニングカレンダー、レース、各種アラート(心拍、ラン&ウォーク、ベース、時間、距離、ピッチ、カロリー機能搭載)。 |
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ターゲット/フィニッシュタイム |
目標とする距離やタイム(あるいはペース(スピード))を設定することで、バーチャルパートナー表示と共に、ゴールまでの予想タイムを確認できる機能が |
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心拍ゾーン |
心拍ゾーンは自身の状態やトレーニング効果を5段階の値で表示します。最大心拍と安静時心拍を設定することで、現在のトレーニングが自身にとっ |
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履歴確認機能 |
大容量のトレーニングデータを保存できるので、練習日誌管理も簡単です。 |
自動ラップ |
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あらかじめ設定した距離で自動的にラップタイムを記録します。またスタート地点や登録地点など位置をトリガーとした自動ラップ計測も可能なので周回ランにも便利です。 |
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自動ポーズ |
信号待ちなどの停止時はタイム計測を自動で中断し、動き始めると計測が再開されます。また、あらかじめ設定をしたベース(スピード)以下でタイム計測
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バーチャルパートナー |
設定したペースの仮想パートナーと伴走。先行(または遅延)タイム及び平均ペースを二人のランナーアイコンとともに表示。 |
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ナビゲーション機能 |
GPSにより、目的地へとナビゲートします。走行軌跡を記録するので、迷った場合にスタート地点に戻る機能もあります。 |
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ライフログ機能 |
ライフログとは自分の生活を長期間にわたりデジタルデータとして記録できる機能です。生活の基本動作である、ステップ数、距離、消費カロリーが実際どのくらいなのかを毎日数字で見ることができます。 |
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ランニングダイナミクス機能 |
対応するセンサーとの組み合わせにより、ランニングダイナミクスに対応。ピッチ、接地時間、上下動量に加え左右接地時間バランス、ストライド、上下動比が計測可能となりフォーム改善に役立ちます。 |
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サイクリングダイナミクス※サイクル機能 |
ペダル型パワー「Vector」との組合わせにより、サイクリングダイナミクスに対応。ペダルを1回転させる際にどの角度でどれ位のパワーで踏んでいるかが分かるパワーフェーズ、踏込位置がペダルの中心から左右にどれくらいずれているのかが分かるプラットフォームセンサーオフセットが確認できるため、ペダリングの改善に役立ちます。 |
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VO2max/予想タイム/リカバリーアドバイザー |
運動能力を推し量る指標である最大酸素摂取量(VO2max)が測定可能です。これまでは大掛かりな施設で測定していた値を運動負荷や心拍数をもとに推定します。この値をもとに、5km、10km、ハースフルマラソンの予想タイム」を推定して表示する事も出来ます。トレーニング終了時には運動負荷や心拍数をもとに身体の回復に必要な時間「リカバリータイム」をアドバイスします。 |
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乳酸閾値(LT値) |
乳酸は運動時に筋肉のグリコーゲンが分解される過程で出てくる疲労の目安となる物質です。運動強度を徐々に高めて、血中の乳酸値が急に上昇し始める時の運動強度が乳酸間値(LT値)です。LT値におけるベース・心拍数を把握することで、疲労回避、脂肪燃焼、レースペースメイキングを知るとともに、LT値自体の引き上げなど、目的に応じたランニング強度の適切なコントロールが可能です。
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暑熱適応/高度適応 |
VO2 maxのデータをもとに、22度を超える暑さの中でのトレーニングや生活高度が800メートルを超える高地でのトレーニングにおいて自分のフィットネスやパフォーマンス状態が環境にどの程度適応しているかを表示する事が出来ます。 |
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FTP(機能的作業閾値)※サイクル機能 |
FTPとはFunctional Threshold Power(機能的作業闘値)の略で、自身が全力で1時間出し続けられるパワーの最高値です。FTPの値をもとにしたトレーニングを行うことで、トレーニング時に体にかかる負荷(運動強度)を数値化できます。FTP値はFTPレート(W/Kg)によりカラーゲージで表示され、現在の運動強度が一目で確認できます。 |
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パフォーマンスコンディション |
あなたの現在のパフォーマンスをリアルタイムで評価します。ペース、心拍、心拍変動の分析情報をもとに、あなたの平均的なフィットネスレベル(酸素摂取量)との差をリアルタイムで評価(-20~+20の指数)し、パフォーマンスレベルを把握することができます。 |
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トレーニング効果(有酸素) |
トレーニング時の運動負荷が有酸素系運動能力においてどのように寄与したかを指数で示します。 |
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トレーニング効果(有酸素/無酸素) |
トレーニング時の運動負荷が有酸素系運動能力と無酸素系運動能力のそれぞれにおいてどのように寄与したかを指数で示します。 |
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トレーニングステータス |
今日のトレーニングのみならず長期的にトレーニング状況を分析し、あなたのトレーニングが適切かどうかをアドバイスします。フィットネスレベルの変化、過去7日間のトレーニング負荷および以前のトレーニングと比較した現在のトレーニング負荷の変化を分析し、今後のトレーニングの判断を行うためのアドバイスを8段階で表示します。 |
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トレーニング負荷 |
過去7日間のEPOC値(運動後過剰酸素消費量)の合計を表示し、あなたのトレーニングの負荷が適切か数値ともに「高い」「最適」「低い」の指標で教えてくれます。EPOC値は運動後の体の回復に必要なエネルギー量の目安となる数値です。 |
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