2023年元日。
22-23シーズン滑走5日目は爺ガ岳スキー場でした。
白馬バレーの中でも最も松本市に近いスキー場で、ペアリフト4基、5本のコース。
どちらかといえばファミリー向け。
松本在住時には一度も訪れたことが無く今回初訪問でした。
斜面は緩やかで幅広、家族連れやビギナーには最適なスキー場で、何よりも空いてました。
我が家の子供達もかなり滑り易そうでした。
スキー場から帰宅後に仮眠をとり20時に新潟に向け出発。
豊田飯山インターチェンジを通過した辺りから雪の降りが強くなり、特に妙高高原を過ぎると猛烈な降り方でした。
ヘッドライトに照らされた雪が反射して前が見えない状況です。
おまけに除雪が間に合わずセンターラインも見えなく危険。
新潟に帰宅したのが24時過ぎ。
片付けも早々に翌日の初売りに備えプシュッとビールを飲んで休みました。
途中の降り方を考えると山はかなりのパウダーだったのではないでしょうか。
羨ましい。
早くパウダーを滑りたい...。